あれから

2011.04.11

あの日から1ヶ月

 

あれから心の中にかかっている厚い雲

いつもならこの時期には

春の到来を喜び

桜の開花に心躍るはずなのに

今年は桜の開花が遅く

例年にないこの時期の寒さのせいか

気持ちもかじかんだまま

 

各地で震災の起きた時間に黙祷がささげられ

多くの犠牲者の冥福を祈りました  

そのニュースをテレビで観て涙が流れました

あれからずいぶんと涙もろくなりました

 

頻繁にテレビやネットに流れる地震速報のたびに

どんな想いで揺れに耐えているのかと

考えるだけで辛くなります

 

泣いててもしょうがない

 

と言っていた被災者

立て続けに起こる余震の中でさえ

そう言える強さこそが

これからの復興の一番のチカラになるのだと思います

 

私こそこんなところで泣いていてもしょうがない

少しでも被災者の気持ちになって

今自分ができることを精一杯しようと思います 

 

被災地にも早く笑顔でお花見ができる日が訪れますように